パンデミック宣言でどうなる?影響と反応を考察してみた。

ニュース
スポンサーリンク

とうとうパンデミック宣言がWHO(世界保健機関)から発表されました。
新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大がかなり危険なレベルに達したということでしょうか?

今後の影響と日本・世界の反応を調べてみました。

スポンサーリンク

パンデミックを宣言したのは?

パンデミック宣言をしたのは、WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長。

スイスのジュネーブで開いた記者会見で、

パンデミックとみなすことができる』と発言しました。

WTOがパンデミックを認めた形になりますが、

みなすことができる

というのがなんともあいまいな表現ですね。

認めたくないけどこんなに広がっているから一応認めとく、という感じがしてハッキリしないです。

パンデミックってなに?

そもそもパンデミックという言葉は、どういう意味なんでしょうか?

パンデミック(pandemic)は英語で、『全国的に流行する』という意味です。

主に、今回のような感染症が世界的に広がることを指しています。

WHOの緊急事態の対応を統括するマイク・ライアンさんが言うパンデミックの定義は、

国を超えた感染拡大のコントロールができず、世界中のあらゆる人に感染の危険性がある状態

なんだそうです。

みんなの反応

Twitterの反応をいくつかピックアップしてみました。

まあ『遅いよ!!』というのが正直な感想でしょうね。

このタイミングで宣言されると、ここまできたら言うしかないというあきらめとかヤケクソみたいな感じに受け取ってしまいます。。。

なぜ今までパンデミック宣言しなかった?

世界保健機関は、どうしてこれまでパンデミック宣言しなかったのでしょうか?

それは、中国からパンデミックって言わないでねとお願いされていた(圧力を掛けられていた?)のが一番大きいのではないかと思います。

ひとたび宣言してしまうと、今以上の混乱が起きることが想像できるので慎重を期しているという考えもあるのでしょうが・・・。

一応、パンデミック宣言の決め手となったのは、

『感染者が全世界で10万人を超えた』からのようです。

スポンサーリンク

パンデミック宣言されたらどうなる?

パンデミック宣言されたからといって、特に何がどうなるってワケではなさそうです。

特に法律で制限されるとか、そういったものではないみたいですね。

ただ、

なんかヤバそう

ということで、

いろんなところに良くない影響がでると思われます。

日本への影響

日本ではいま、小中高校の休業やイベント等の自粛要請が出ています。

これがさらに延長されることになるのではないでしょうか?

そうなると、教育に遅れが出て子どもの学力低下の心配が強くなります。

企業も仕事が激減して経営が傾きますし、会社員などの労働者も給料がもらえなくて生活できなくなります。

政府が手当てを出してくれるといっても、それだけでずっと生活していけるわけではないですから大変です。

もちろん私も他人ごとではありませんので困ります。。。

世界への影響

日本でもそうですが、世界的に経済が停滞してしまっています。

中国に次ぐ感染者数が確認されているイタリアでは、国内の移動が制限されていますよね。

アメリカでもダウ平均株価が1,000ドル単位で下がったりと、かなりの混乱を見せています。

世界銀行が2,017年に発行した『パンデミック債』なるものがあるそうです。

今年2,020年の7月15日の満期を迎えるまでにWHOがパンデミック宣言をしなかったら、高金利の利息を受け取れるというもの。

パンデミック宣言されてしまったら元本がなくなってしまうというハイリスクハイリターンな商品らしいですが、今回の宣言で残念なことになってしまいました。。。

ただ、そのお金は今回の新型コロナウイルスの対策のために使われるということです。

投資家の方々には申し訳ないですが、有効に使ってもらえると良いですね。

スポンサーリンク

まとめ

いまだにどう対策したらよいのかわかっていないところが多い新型コロナウイルス(COVID-19)。

普通の風邪やインフルエンザ対策をするしかないのが現状ですが、

マスクがない、

トイレットペーパーが不足する、

といった想定できない現象がこれからも多発するかもしれないと思うと気が重いです。

学校の休業やイベント自粛も短期間であれば仕方ないのかもですが、

全世界の人が一致団結して対策していかないと、

ただ無駄にいろんなことがストップするだけになりますからね。

気持ちで負けないように今こそひとりひとりが考え、この困難に打ち勝てるように頑張っていきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました