台湾カステラの型の代用品はこの3つのうち1つあれば大丈夫!

台湾カステラの型の代用品はこの3つのうち1つあれば大丈夫!

台湾カステラの型の代用品はこの3つのうち1つあれば大丈夫! 生活
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今 とっても流行っている「台湾カステラ」♪

みなさんはもう食べられましたか?

 

おいしいからさっそく家で作ってみよう!という方も多いかと思います。

でもカステラを今までつくったことないから カステラの型はないし…どうしよう!?

 

でも大丈夫!

 

カステラの型がなくても台湾カステラは作れるんです♪

 

そこで!今回は「台湾カステラの型として代用できるもの」をいくつかご紹介したいと思います^^

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台湾カステラの型として代用できるものとは?

台湾カステラの型として代用できるものとは?

ではさっそく!「台湾カステラの型として代用できる身近なもの」について紹介していきます♪

 

ここでは、おすすめの代用品として3つ挙げたいと思います。

 

その3つとは、下記のとおりです。

 

・牛乳パック
・ダンボール
・お菓子が入ってた箱

 

では、牛乳パックから見ていきましょう!

台湾カステラの型の代用品① 牛乳パック

台湾カステラの型の代用品① 牛乳パック

毎日、牛乳飲んでます!って方におすすめなのは、牛乳パックをカステラの型として使う方法です♪

作り方は本当に簡単!

<牛乳パックを使ったカステラの型の作り方>

牛乳パックの中をよく洗う

水気をふき取る

4面あるうちの1面だけを切り取る ※注ぎ口は残したままでO K!

切り取った牛乳パックの内側にオーブンシートを敷く

牛乳パックの外側はアルミホイルで覆う ※焼きムラ防止のため

 

これで牛乳パックを使ったカステラの型が完成しました♪

次は、ダンボールに移りましょう!

台湾カステラの型の代用品② ダンボール

台湾カステラの型の代用品② ダンボール

もし家に小さめのダンボールがある場合、ダンボールでもカステラの型が作れます♪

 

でも、型をつくり始める前に、チェックすべきことが3つあります!

使おうと思うダンボールに・・・

 

・ホッチキスがついてないこと
・ガムテープが残ってないこと
・接着剤でとめられてないこと

 

さすがに食べ物に使う型なので、口に入ると危ないものは最初から取り除いておきましょう!

 

では、型の作り方です♪

 

<ダンボールを使ったカステラの型の作り方>

カステラの型として適当な大きさのダンボールを用意

ダンボールのフタ部分を中に入れ込んで二重にする

麻紐(または紙紐)でダンボールの外側を固定する

内側にオーブンシートを敷く

外側はアルミホイルで覆う ※焼きムラ防止のため

 

はい!これで ダンボールでできたカステラの型の完成です♪

台湾カステラの型の代用品③ お菓子が入ってた箱

台湾カステラの型の代用品③ お菓子が入ってた箱

もし小さめのダンボールが見当たらないときは、お菓子が入っていた箱でも代用できます♪

 

例えば、クッキーの箱とか、おせんべいが入っていた箱など・・・
意外とカステラの型にぴったりなサイズが多いような気がします!

 

カステラの型として使う時にカットする必要がないので、じつは一番 手間がかからない方法かもしれません^^

 

もちろん使う時には、

 

・箱の中にオーブンシートを敷くこと
・箱の外側をアルミホイルで覆うこと

 

この2つを忘れないようにしてくださいね♪

 

以上、カステラの型がないときの代用品を3つ続けてご紹介しました。

 

でも、牛乳パック・ダンボール・お菓子の箱、すべて紙でできてますよね??

 

カステラを焼くときに燃えないのかな〜?と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。

では最後に この疑問にお答えしましょう♪

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紙の型が燃えないオーブンの温度とは?

紙の型が燃えないオーブンの温度とは?

台湾カステラをつくったことがある方はご存知かもしれませんが、台湾カステラをオーブンで焼くときの温度は、だいたい150〜160℃です。

 

では、紙は何度で燃え始めるのでしょうか?

それは、「250℃くらい」なんです。

 

なので、250℃を超える場合には、絶対に紙で作った型は使わないようにしましょう!

 

もちろん、今回ご紹介した「台湾カステラ」の場合は、紙で作った型が燃える温度ではないので安心して使用できます^^

 

台湾カステラを作ったはいいけど、どれぐらいもつの?賞味期限は??と気になった方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

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台湾カステラの型の代用品はこの3つのうち1つあれば大丈夫!のまとめ

今回は、「台湾カステラを焼く型がないときの代用品」を3つご紹介しました。

 

「牛乳パック」「小さめのダンボール」「お菓子が入ってた箱」

 

これらはすべて身近にあるものですね♪

 

つまり、カステラの型がなくても台湾カステラはつくれるんです!

 

でも、すべて紙でできているので、オーブンの設定温度には気を付けましょう。

台湾カステラを焼く前には、必ずオーブンの温度が150〜160℃になってることを確認してくださいね♪

 

これで、おいしく 安全に台湾カステラを楽しめます^^

 

ぜひお試しあれ!

 

専用の型があったほうがやりやすい!という方は、お手頃価格の型が売っていたりしますよ~

 


最後までご覧いただきありがとうございます。

良ければシェアしてもらえると嬉しいです。

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